JAPFは長年にわたり、日本と台湾の友好関係を促進するための活動を積極的に行ってきました。
特に、日本と台湾の学生の交流を支援しており、これまでに多くの台湾人留学生がJAPFのインターシップに参加してくださっています。

 JAPFの活動がご縁となり、8月13日(金)に代表理事の松岡が台北駐大阪経済文化弁事処を訪問し、張 副処長ならびに林文化教育課長と情報交換をさせていただきました。

 台湾は「アジアのシリコン・バレー」とも呼ばれ、スタートアップ事業開始の拠点として人気を集めています。 その中で、外国人人材を誘致する制度や環境を整えているとの情報を受けました。
 今まで様々な手続きが必要だった就労許可、居留ビザ、外国人居留証と再入国許可が統一され、外国人起業家や優れた人材が台湾で活動しやすくなりました。

  詳細はこちらをご確認ください。

Aug13-Taiwan